安全への取り組み

◆安全性優良事業所認定「Gマーク」の取得◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公益社団法人全日本トラック協会より、安全性優良事業所(Gマーク)の認定を受けました。
下記3項目の評価により認定される制度です。


◆安全性に対する法令の遵守状況
◆事故や違反の状況
◆安全性に対する取組の積極性

 

 

◆安全性優良事業所認定の継続に係る伝達式への参列◆

安全対策等について顕著な功績が認められた事業所として、関東運輸局長表彰を頂くことが出来ました。

【千葉県トラック協会様会報誌『トラック情報ちば2021年1月号』より引用掲載】

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、

ソーシャルディスタンスを確保した伝達式となりました。

◆安全性優良事業所認定の継続に係る表彰式への参列◆

安全対策等について顕著な功績が認められる事業所として、千葉運輸支局長表彰を頂くことが出来ました。

【千葉県トラック協会様会報誌『トラック情報ちば2020年1月号』より引用掲載】

 

 

◆アルコールチェッカーによる厳正なアルコール管理◆


乗務の前後はアルコールチェッカーによるチェックを実施し、点呼記録を行っています。

 

◆クラウド型運行支援サービス「ITP‐WebService」の導入◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライブレコーダー(安全運転記録装置)により、事故時の衝撃や急発進・急停止の様子を録画、作動時の運転状況把握と安全対策に役立てています。
また、デジタルタコグラフにより、車両の運行状況等をデジタル記録しています。
時間・距離・速度に加え、エンジン回転数を設定し、燃費向上や排気量を調整することにより、エコ安全運転の実現を図っています。

 

◆バックアイカメラの導入◆

車両の後方を見ることができるバックアイカメラにより、後方に対しての危険を取り除き、発生頻度が高いとされているバック事故を未然に防いでいます。

 

◆千葉県トラック協会様より貸与のアクセスチェッカーにより適性診断を受診◆

 

 

 交通安全適性診断車「ちとらくん」改め、可搬型運転操作検査器「アクセスチェッカー」を用いた適性診断を受診しています。

  適性診断車搭載の運転操作検査器と同等の機能を有した検査器にて、自分では気がついていない運転癖や、年齢とともに衰える反応速度など様々な項目を数値化する事で客観視し、安全運転への見直しを行っています。

 

 

 


◆洗車機の設置◆

 洗車機の設置により、車両美化への取り組みを行っています。

 

 手入れが行き届いた車両のキャビン


 

 普通車等に比べ、大きさのあるトラックの洗車は楽ではありませんが、担当車両の美化は、きれいな物は大切に扱い、汚いものは粗雑に扱ってしまう、という心理的作用も相まって、運転時の精神状態にも影響し、事故防止にも繋がる相乗効果を発揮すると考えています。

 

洗車が行き届いた車両は夜間でも輝きが違います。